
勝手な自論ですが、
自分は人は感動を共有したい生き物だと思います。
「コレは素晴しい!」って思ったものを
誰かに言わずにはいられない。
誰かに伝えずにはいられない。
写真などなかった時代の昔の絵描きさんは、
素晴しい景色に出会った時「この素晴しさを伝えたい」という
原始的な欲求もあってそれを描いていたと思うのです。
で、自分も人などを見て、
「この間はいいなぁ」とか「この仕草はいいなぁ」とか思って、
それをどうにか形に出来たらなぁとか思うわけです。
『漫画を見て漫画を学ぶ』というのも大事な事だと思いますが、
普通に良いと思ったものを
漫画にして伝えられたらいいなぁとか思ったりしとります。
そうすれば素材は無限です。
発想力貧困な才能ない自分のような人間にはありがたい事なのです。
ただ、それは遠いはるか彼方の霞みの向こうの目標であって、
現在位置からはどの方向に進んで行けばさえ
まるで見当が付かないわけですが……。
で、そんな形に出来る当てもない中、最近この仕草いいなぁと思ったのが、
『苦悶の表情でブルルルルッと唇を震わす仕草』
それは激臭漂うものを目の当たりにした時の反応で
「この反応は見たことないし、ちょっと面白いなぁ」と思ったのです。
………まぁなんのことかさっぱりだと思いますが、
そもそも立派な発想なんて期待できませんから、
ヘンなもんにそそられてていいんです。
で、なければ何も描けなくなってしまいます。
こんなでしょうか?……静止画でビミョウな動きって苦手です。世の中の全体的な方向性の真逆にも
ひょっとしたら何か忘れ物の一つもあるかもしれませんしね。
もちろん、それがあったとしても、そこまで行ったとしても、
きっと見過ごす覚悟ですが。Ψ(`∀´)Ψ
目の前に雲ひとつない青空が広がっていて、
どこかの雨を思ったり、
物憂い雨の中、どこかの空を思ってみたり、
世界はつながりさかさまに陽は昇り落ちる。
何のことだかナゾですが、
見方を変えれば、一つも二つに、二つも一つに、
禿げてるのに胸毛が凄い事にもなるんです。
目の前の事は『答え』ではなく『ヒント』で、
そこから考える事も出来るのかな?とも、
なんとなく目の前の事に不真面目で素直でない人間は思ってしまうのです。